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JAXA

2019年10月 6日 (日)

JAXA筑波センター特別公開20191005

 

JAXA筑波センター

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このところ、初めてのことにいくつか挑戦しています。

星まつりも今年が初めてでした。

今回は初めてJAXA筑波センター特別公開に行きました。

小生、ロケット関係も好きですし、自然科学技術を心でいつも応援しています。種子島にも3年くらい前にH2A打ち上げが見たくて行きました。

 

船外活動スーツの方と。炎天下、重量もあるし、すごい根性です。ありがとうございました。

(行列を整理していた担当の方によれば、女性の方だそうです。)

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開場直ぐに、是非とも聞きたかった、宇宙飛行士講演会の整理券の列に並びました。長い行列にはJAXAやNASAのマーク入りのツナギやTシャツの子供たちもいるし、つくば市自体、研究機関等にお勤めの方やネイティブな方のコンポジットなところです。

午前中の大半を行列に費やしましたが、2巡でき、運よくぎりぎりでお二人それぞれの整理券をいただくことができました。

大西飛行士の整理券は、機長であったANAを彷彿とさせるさわやかな青色が、金井飛行士のは金をイメージするかのようなオレンジっぽい色が使われていました。

 

講演会の演題は、「大西・金井宇宙飛行士が教える宇宙のリアル!~君たちは宇宙でどう生きるか~」

JAXAで宇宙飛行士の帰還後リハビリをご担当の、大学病院の山田先生もご一緒の対話型講演会でした。

 

13時:大西宇宙飛行士

講演は対話型を謳っており、質問タイムが多くあり、子供たちだけでなく、医学部生と思われる若い女性からも積極的に質問がありました。宇宙飛行士を目指しているのかな?がんばってくださいね。未来はあなた方のものです。子供たちの手の上げ方、ハイハイハイという声の元気さが半端ない。

大西宇宙飛行士は、講演後屋外で記念写真にも応じていて、長い行列でした。おばあちゃんとツーショットとか、微笑ましかったです。お疲れ様でした。かっこよかったです。

 

 

14時:金井宇宙飛行士

質問タイムで、JAXAのマーク入りTシャツの、とても小さいお子さんから、「もう一度宇宙へ行くとしたら、どこに行きたいですか?」というような質問がありました。それに対して、やり取り概要は以下。間違っていたらごめんなさい。

飛行士:「逆に僕から聞きたいのですけど、君ならどこに行きたいのかな?」

お子さん:「ふるふるふる」

飛行士:「聞き取れなかったので、もう一度お願いします」

お子さん:「にゅるにゅるにゅる」

飛行士:「もう一度・・・」

お子さん:「ぶるにゅるむる」

飛行士:「すみません、お母さん、翻訳していただけませんか?」

お母さん:「ブラックホール」

会場に、「おーっ!」というどよめきが起こる。

*************

少し経って、そのお子さんは、何度も質問に一生懸命答えたので感極まったのか泣きだしてしまいました。

演壇から金井飛行士はそれを見ていて、講演の最中も、終わった後も、駆け寄ってフォローします。

でも、飛行士は聞き取れなければ自然に聞き返すものだと小生は思います。

宇宙や航空機では、音声通信が聞き取れないときには、推測やまあいいやでは、深刻な事態を引き起こす危険性があるから、コミュニケーションをいい加減にしては絶対いけないのですよね。わかるまで、聞くんです。(Webや飛行機関係の書籍にもそんな内容の記述があったと思います。)一流のパイロットや宇宙飛行士はそれが普通なのだと思います。

少年よ、斬新な発想だよ。いい子だ、がんばったね。会場のみんなが何か感じたんだよ。

金井宇宙飛行士、お疲れ様でした。良かったです。

 

 

油井画伯リターンズ

油井飛行士は、多分外国で訓練中です。でも、多数の作品が廊下や部屋に展示してありました。

ほっこりする絵と文でした。

 

 

ロシア宇宙船

ソユーズとビオン(サル等を載せたらしい。昔のコスモス何百号とかの一つらしい。)という本物が展示してあります。ソユーズはシートが3つ見え、とても狭い印象です。船殻が分厚いです。上に空いた大きな開口部は、おそらくパラシュート収納部だと思います(間違っていたらすみません)。ソ連・ロシアの技術やデザインは、米国とは異なった技術観で進化をしてきたように感じました。潜水艦のデザインが異なるように。

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水ロケット打ち上げ体験

発射!

無風で最高のコンディション。

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着地した自分の機体めがけて一斉に子供たちが走る。(ロケットが貰える。)

小生たちは、やがて舞台から去っていくけれども、未来に君たちはこれから何を見るのだろう。

この時空をどこまで遠くに行くのだろう。

 

(了)

 

 

 

 

 

 

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