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2019年10月 1日 (火)

妄想狂時代 もふもふ耐風望遠鏡カバー(その2)

試行錯誤その1

こんなものでしょうか。(もふもふ素材が入手できないので、チアリーダ用のポンポンを付けてみました。)

眼を刺激しにくいように、赤色にこだわりました。

Img_3340

 

中身はこれです。

Img_3338

 

でも、これには致命的欠陥が。

横から見ると、垂れちゃうし、鏡筒開口部もひらひらが入ります。

Img_3341

Img_3344

 

試行錯誤その2

百円ショップで買ったザルで、開口部のボルテックスジェネレータを作ろう。

Img_3346

 

まずいです。ばらばらに切れて加工できないです。ムカデみたい。

Img_3348

 

試行錯誤その3

このくらいではめげません。百円ショップはジャンク工作の素材の海。リスクマネージメントとして、別の素材も同時に買ってあります。

快適メッシュクッション。もっと穴が大きいのが欲しいけれども、かなり通気性良い。

Img_3349

Img_3351

 

 

明日に消費税率引き上げが迫り、レジにはたくさんのご婦人や小さいお子さんが並んでます。ごった返す店内、小生も、内心かなり恥ずかしい。

けど、天文人は、こんなことではめげません。女性用品売り場だってなんのその。物品をしげしげと眺めて、ブツブツ言いながら不気味に弾性をためし、買い物かごに入れました。

 

ヘアバンドとシュシュを大量購入する。

Img_3410-_001

 

こんな感じ。風圧中心の位置は、まったく考慮してません。

Img_3398

 

開口部はこんな感じ。鏡筒フードにゴムひもで留めてます。

切断面から、髭みたいのがたくさん落ちて、これ以上出なくなるまでしごきました。ヒゲヒゲボルテックスジェネレータがCool。

んー、そのうち、加熱して、ヒゲヒゲがくずれないように溶着するか試そうかな。口から息を吹きかけると、良い感じで気流が通過します。

ほぼ層流になる感じ。

Img_3389

 

風圧中心位置調整用ブームのコンセプトモデルを付けてみます。素材は、ハロウィーンの魔法杖とポンポンです。

Img_3396

 

9月30日夜、土星と木星を見ました。

無風で、効果は全く体感できません。風圧中心はまったく考慮してない形態です。

すぐ曇ってしましました。

 

肉眼では、木星と土星しか東京方向の空には見えません。

もふもふがちょっと恥ずかしいので、ベランダの下に首をすくめて土星を見上げます。

Img_3368

 

電子ファインダーは、明るい空でもなんとたくさんの星が見えることか。

電子観望は、新たな地平を開きます。

(標的眼の真ん中は土星です。レンズは50㎜)

Img_3378

 

10月1日も、妄想は続きます。

試行錯誤その4 写真撮影形態。

中身はニコンD7100と180mm望遠レンズ、QHY-CCD5L-II-M、AZ-GTi、剛健君、ウェイト1KG、オリンパスのドットファインダー。Img_3406

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Img_3403

 

耐風性は全く未検証です。というよりも、小生自身、過度の期待してません。

このままでは、ゴムひもでの固定ですし、強風で飛んでしまいますので、改善が必要です。

風力中心を重心と合わせるのも難題です。オイルダンパーとか、剛性の高いひもで地面に固定とか、他のアプローチもあるでしょうね。

長い望遠レンズを使う場合で、強風のもとで、それなりの赤道儀のときには、効果あるかもしれません。人間の眼では感知できない高い周波数で振動して、星像が肥大してるかもしれないと思うので。

 

(了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

いゃあ〜楽しいですね

私も全のやり方で検討しています

よろしかったら、ご笑覧くださいって


>ムササビWAT01さん

「最強の風対策」のSKYMAX拝見しました。
望遠レンズ重心から2つの対称的位置に離れたリングに高級制振ゴムを噛まして3点止め2セット、と見ました。
高剛性かつ広い振動モードに効きそうでCOOL!
あとは、元凶の笛のような音が少なければ抜群に完璧でしょうか?
干潟星雲の写真では不明なのですが、仮にISSであれば、真上を通過するときなら、高度400キロ、秒速8キロ、1度動くのに1秒程度と思うので(計算間違ってたらごめんなさい)、干潟星雲の幅が仮に1度として、高調波は無視して、基本の波が300波長分あれば、300ヘルツで、十分可聴域で、笛の音がなみなみの原因だと思います。

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